鉄スクラップ、輸出けん引 相場続伸

 国内鉄スクラップ相場が続伸し、関東、関西とも指標品H2の炉前購入価格が、一部でトン3万5000円を突破した。けん引役とな輸出市況が上昇していることが主な要因。

 足元の価格(H2ベース)は、前週比1000―2000円高の中心値3万3000―3万5000円で、直近のピークだった8月下旬の水準(約3万2000円)を既に超えている。

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