東京地区のNi系ステン冷薄、頭重い展開続く

 ニッケル系ステンレス冷延薄板は横ばい。メーカー値上げに対し、一部流通では唱え上げの構えを見せるが、実需が盛り上がりを欠いており、頭の重い展開が続く。原料ニッケルの価格は13日現在、ポンド11ドルと高値推移が続いており、原料コスト負担が今後流通に重くのしかかってきそうだ。SUS304ベースサイズはトン33万円どころ。

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