全国CC工組、出荷130万トン台回復

 全国コイルセンター工業組合(理事長=鈴木貴士・五十鈴社長)がまとめた流通調査結果によると、昨年11月の出荷量は前月比4・5%増の132万570トンに増加した。エコカー補助金終了の影響で、国内自動車生産が大きく減少した前月から持ち直し、2カ月ぶりに130万トン台を回復。設備稼働率も同2・4ポイント増の73・3%に上昇した。一方、入荷量も同3・8%増の130万8525トンに増加。在庫量は同0・1%減の138万1787トンと高水準が続いている。在庫率は1・04カ月で、前月と変わらず。

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