11月の普通鋼受注、9%増の593万トン

 日本鉄鋼連盟が14日発表した11月の普通鋼鋼材受注は前年同月比8・8%増の593万5000トンとなり3カ月ぶりに増加した。内需が11・4%増の371万3000トン、輸出は4・7%増の222万2000トンで、いずれも3カ月ぶりの増加。建設が5カ月ぶりのプラスとなるなど持ち直しの兆しがみられ、輸出も高水準を維持したが、7カ月連続の600万トン割れとなり、普通鋼受注はリーマン・ショック以前の8割レベルで定着してきた。

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