東電は15日、16日の計画停電の実施予定を発表し、同時に17日から21日までの実施予定を明らかにした。これを受け、計画停電はしばらく常態化するとみて、各社生産、販売計画の練り直しを進めている。計画停電の対象時間は午前6時20分から午後10時まで。基本的に土日祝日を含めてこの対象時間を外し、生産効率も考えてどの時間帯にどういった品種、サイズを生産するか検討している。
東京製鉄、向山工場は18日まで、東京鋼鉄も現在操業を休止している。向山工場はもともと16―18日にかけて定期修理していたが、19日以降は午後10時から午前6時に操業する予定。それ以外のメーカーについても対象時間を外しつつ、現在ロールタイミングの調整を図っている。品種やサイズによっては生産、デリバリーが遅れる可能性もあり、該当する顧客については早期に連絡する予定だ。




















