2011年6月28日

関西・形鋼電炉、減産幅40-50%に拡大

 関西地区の形鋼電炉メーカーは7―8月、さらに減産を拡大する。ヤマトスチールは6月実績比で2―3割程度減産を強化する予定、住金スチールも定期修理もあって夏場の稼働日数を減らす方向。大阪製鉄も実需に合わせた生産に徹する。各社の減産幅は前年同期で40―50%となる見込み。主力の建築需要が大きく落ち込んでいる上、在庫も過剰感が出ており、この市中環境の改善に取り組む。

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