大阪地区の厚板、在庫増で弱基調

 厚板は荷動きが不振な上、在庫も増加傾向にあることから、流通は弱気の販売となっている。市況はトン8万4000―8万5000円(19ミリ厚の5×10サイズ、置き場渡し)どころでジリ安。

 高炉メーカーは需要低迷の影響を受け、減産を強いられている。ただ、輸出や国内のひも付きも落ち込んでいることから、店売り向けの出荷はスムーズ。中山製鋼所も生産量が減少気味。

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