新日鉄・トヨタ、上期2000円下げ合意 車用鋼板

 新日本製鉄とトヨタ自動車は先週末までに、上期(4―9月)の自動車用鋼板価格を1―3月期に比べ1トン当たり2000円引き下げることで大筋合意した。自動車用鋼板価格の下落は2半期連続。上期の高炉メーカーの大手ひも付き価格交渉は電気、OA、重電など他分野でも軒並み値下げ決着となっているもようで、原料価格がかつてに比べ高止まりする中、高炉メーカーの収益改善に暗雲が立ち込めている。

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