2012年11月2日

大阪地区の異形棒、一部値下げ対応

 異形棒鋼は5万円(トン当たり、ベースサイズ、直送)どころに値下がりし、弱横ばい。 9月以降、市況は緩やかな軟化傾向を示し、現在、トン5万円を中心に4万円台の価格も少なくない状態となっている。







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