Aミッタル、ダンケルク製鉄所第2高炉改修

 鉄鋼最大手のアルセロール・ミッタルは9日、9200万ユーロ(121億円)をかけて仏ダンケルク製鉄所の第2高炉を改修する計画を発表した。2015年の改修により、ダンケルクは将来にわたり、スラブ年産能力700万トンを確保。フロランジュ、リエージュなどへの鉄源供給を担う。フォスシュルメールとダンケルクを合わせ、フランスの年産能力は1100万トンと、欧州鋼板事業の40%を占める。

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