1月鉄鋼輸出、6カ月連続減316万トン

 財務省が18日に発表した貿易統計によると、1月の全鉄鋼ベースの輸出量は前年同月比7・3%減の316万3000トンで、6カ月連続の減少となった。契約時となる11月ごろの海外市況がホットコイルでCFR260―270ドルに落ち込むなどしていたため、高炉を中心に輸出を抑制していたもので、今年度では最も低い輸出量だった。また、平均単価も7万3072円で、4カ月連続の値下がりとなり、年度初めに比べると3割近く下落している。

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