トヨタ 世界生産計画 23年最大1060万台 1割程度の下方リスク 鋼材流通、期待と疑心

 トヨタ自動車は16日、2023年暦年の世界生産台数の基準値として1060万台を上限とすると発表した。引き続き半導体などの部品供給不足の影響が不透明なことから、1割程度の下方リスクの変動幅も見ているとしており、達成すれば初の1000万台超えとなる極めて高い計画だが、これまでにない幅を持たせた基準値の公表に対し、自動車関連向けのコイルセンターからは、期待と疑心が入り混じった反応が示されている。

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