「まほろば」は、水素と酸素の化学反応で電気を作って動く。国内初となる船舶用水素ステーションを関西電力の南港発電所内に整備。デザイナーの山本卓身氏がデザインし、外観は未来を見据え軽やかに海の上を四肢で翔る神獣をイメージしている。
このほど行われた試乗会ではユニバーサルシティポートから出発し、万博での運航コースとなる安治川を走った。水素を使用しているため、燃料のにおいがせず、騒音も少なく静かで快適な乗り心地を楽しめる。
船の全長は33メートル、幅8メートルの2階建てで定員は150人。時速20キロで、中之島から夢洲までを約1時間で運航する。




















