共英製鋼 12月度異形棒 実行価格上げ注力 市場浸透図る 追加値上げ検討

異形棒鋼最大手の共英製鋼は25日、12月度の異形棒鋼販売で実行価格の引き上げを一段と進めると発表した。これまでの値上げ分の市場浸透を図るため、販価是正への取り組みを強化する。同社ではコスト高を背景に9月中にトン当たり5000円、さらに11月分からトン2000円の値上げを打ち出している。「製品市況は底値が固まりつつあるものの、全体的な販価是正は十分に進んでいない」(同社)として実行価格の引き上げを進めるほか、状況に応じて追加値上げも検討する。





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