輸入薄板入着量29万トンに増 対中GI過去最大 AD措置前の駆け込みか

11月の輸入薄板3品の入着量は前月比1万9000トン増の約29万1800トンとなった。中国の溶融亜鉛めっき(GI)鋼板が4万8800トンと過去最大規模の数量となっており、AD調査・課税対象前の駆け込みとみられ、12月もこの傾向が続くのか、高炉メーカーなど関係者は「重大な関心を持って注視していく」(日本製鉄)としている。価格は全体平均で1500円(トン当たり)の値上がり。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス