日本冶金 再溶解炉を導入 川崎・製鋼工場 高機能材の製品拡充

 日本冶金工業は25日、川崎製造所製鋼工場(川崎市)にスラブ型再溶解設備(ESR)を1基導入すると発表した。研究開発用途として導入する。2026年度からスタートする新中期経営計画の一環で、ニッケル合金など高機能材の製品拡充と需要開拓、品質の高度化や商品開発の効率化を図る。投資額は約22億円。28年度上期に導入し、下期に試験を開始する。

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