共英製鋼 名古屋でSC材商業生産 高付加価値品の拡充着々 ねじ節鉄筋や新継ぎ手など
電炉大手の共英製鋼は、名古屋事業所(愛知県飛島村、所長=岩佐博之上席執行役員)で高付加価値製品の開発と拡販を着々と進めている。国内異形棒鋼で約2割のシェアを持つ最大手だが、人手不足や工事の遅れを背景に足元の建設向け鋼材需要は鈍い。同事業所では現場の施工性向上につながるねじ節鉄筋や継ぎ手の販売を強化するほか、2026年度からは機械構造用丸鋼(SC材)の商業生産を始め、収益基盤の強化につなげる。























