日本製鉄 厚板追加5000円上げ 7月引き受け分販価 累計1.5万円、コスト高続く

日本製鉄は国内厚板の全分野で7月新規引き受け分(9月出荷相当分)から現行価格に対してトン5000円の追加値上げの方針を固め、需要家と流通各社への申し入れを開始しているもようだ。エネルギーコスト、労務費、輸送費、資機材の上昇に加え、戦争リスク保険料の高騰や迂回ルートの常態化といった海上輸送コストの高止まりが続くことから、本年4月引き受け分に続いて値上げを打ち出した。

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