三井物産スチールが97%、日本製鉄が3%出資する溶接鋼管メーカーの新三興鋼管(本社=千葉県市原市)は26日、竹下晴明社長(64)に代わり、上田昌明・三井物産鉄鋼製品本部流通・インフラソリューション事業部部長補佐(56)が7月1日付で社長に就任するトップ人事を決めた。竹下氏は代表取締役を退任し取締役に就いた。9月末に取締役も退任予定。
▽上田昌明(うえだ・まさあき)氏=92年三井物産入社、19年三井物産スチールインフラ・産業資材部門副部門長、22年ショーボンド&MITインフラメンテナンス社長などを経て、25年三井物産鉄鋼製品本部・インフラソリューション事業部部長補佐、69年12月12日生まれ、埼玉県出身。