日銀短観 鉄鋼景況感 プラス転じる 販価転嫁映す

日本銀行が公表した9月の全国企業短期経済観測調査(短観)によると、鉄鋼の景況感を示す業況判断指数(DI)は全規模合計でプラス6となり、前回の6月調査のマイナス4から10ポイント改善した。大企業、中堅企業、中小企業がそろってプラスに転じた。在庫の過剰感が後退したほか、販売価格への転嫁を進める動きが景況感の改善を支えたとみられる。

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