資源インフレ 及ぶ業界変革の波/(5)/普通鋼流通・関西/副資材コスト転嫁、理解進まず

海外情勢によるメーカーの追加値上げを受け、関西地区の形鋼市況は異次元のステージに入ったとみられる。2021年は強基調の一辺倒。今年は1―3月こそ値上げが滞っていたものの、4月に入ってから条鋼類が合計トン8000円ほど上伸しており、仕入れ価格上昇分の価格転嫁が急ピッチに進んできている。


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