2021年7月1日

大阪 建材市況、2000―1万円高

 大阪地区の建材市況は原材料高によるメーカーの値上げを受け、2000―1万円上伸した。市中相場はH形鋼がトン当たり9万5000―9万6000円(ベースサイズ)前後、一般形鋼の等辺山形鋼と溝形鋼がトン9万6000―9万7000(同)前後、平鋼がトン10万5000―10万6000円(同)前後、コラム(BCR、切断・開先込み)がトン12万円に移行。







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