アサヒセイレングループのダイニチ、岡山で新工場稼働

アサヒセイレングループのダイニチ、岡山で新工場稼働
アルミリサイクル総合メーカーのアサヒセイレン(本社=大阪府八尾市、谷山佳史社長)のグループ会社・ダイニチが今月1日、岡山県の新工場が完成し、操業を始めた。鉄鋼メーカー向けにアルミ脱酸塊や副原料の製造を手掛け、総生産能力は月3400トン。中四国や九州で発生したスクラップの集荷拠点としても位置付ける。グループ内での国内工場新設は50年ぶり。「鉄鋼メーカー貢献型の再生アルミ工場としての役割のほか、脱炭素社会の構築やカーボンニュートラルの実現に向け、圧延・押出、二次合金、化学分野などの需要を総合的に取り込みながら、アルミリサイクル素材の供給者としてサプライチェーンの強靭化に貢献する」(加茂喜啓社長)。







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