2022年7月19日

テクニカル今週の相場/7月第3週/銅、7000ドル維持が焦点/アルミ 2400ドルで上値重い

▼銅=ロンドン金属取引所(LME)の現物相場は、心理的な節目トン7000ドルを維持できるかが焦点になる。具体的には、2011年10月の6785ドルが下値めど。11年2月に初めて1万ドルの大台に乗せた後の下落局面で、いったん下げ止まった水準になる。  7月第2週のLME現物セツルメント(前場売値)は5週連続で続落し、約1年8カ月ぶりの安値水準に沈んだ。7674ドルあたりの下値めどを、はっきりと割り込むと、テクニカル面から一段と値を下げた。同値は、20年3月23日の安値4617・5ドルから、22年3月7日に付けた史上最高値1万730ドルまで値を上げた上昇トレンドの半値押し水準にあたる。

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