運転手の時間外労働規制強化に端を発した「物流の2024年問題」や環境負荷を抑えた移動でCO2排出量削減に貢献する「モーダルシフト」の観点から導入を決めた。昨年から実証実験として取り組みがスタートした。
実証実験は、プロテリアルの安来工場(島根県安来市)からプロテリアル特殊鋼東日本物流加工センター(埼玉県加須市)の輸送ルートで、プロテリアル特殊鋼向けの工具鋼が対象。これまでは島根県と埼玉県の間を片道10時間以上かけてトラックで運んでいた。安来工場がトラックで出荷する鋼材で最も輸送距離・時間が長かった。




















