日本製鉄の低CO2鋼材 軸受け製品に採用

 日本製鉄は29日、マスバランス方式を適用したグリーンスチール「NSカーボレックスニュートラル」が、軸受け・構造・建築機器の製造メーカー、オイレス工業(神奈川県藤沢市)の軸受け製品に採用されたと発表した。冷延広幅鋼帯(ブライトおよびダル)に電気銅めっきを均一に施した銅めっき鋼板「カッパータイト」として3月に出荷した。鉄鋼製造プロセスでのCO2排出量の100%に相当するCO2排出削減量を割り当てたもので、瀬戸内製鉄所阪神地区(堺)で製造。

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