日本製鉄の外法一定H形鋼 新製品発売

日本製鉄は10日、外法一定H形鋼として国内最高強度のハイパービーム「NSYP385B」の販売を4月から開始したと発表した。鋼材の材質性能を確保するため、スラブ加熱から圧延、冷却工程での温度管理などを厳密に管理する「熱加工制御圧延法」(TMCP)によるH形鋼の製造技術を確立。建築物の大型化に伴う部材の高強度化ニーズ、深刻化する人手不足を背景とした工期短縮、さらにはCO2排出量削減にも貢献する。

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