三井ハイテック 電子部品営業益11%増

三井ハイテックは、リードフレームを主軸とする電子部品事業の2024年2―4月期の連結営業利益が前年同期比11・4%増の12億8400万円だったと発表した。ただ、円安要因による増益で、受注自体は各種半導体の最終需要の低迷を受けて冷え込んだまま。回復時期は当初の計画通り下半期以降と想定し、「現時点で実績と計画に大きなズレはない」(広報担当者)とみる。一方、先行きに不透明感が強まっていることから、回復状況を注視する必要があるとの認識も示した。

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