8月末 薄板3品在庫410万トンに増 季節要因が影響

8月末の国内向け薄板3品在庫(メーカー・問屋・全国コイルセンター工業組合の合計、速報値)は前月比14万6000トン増の409万5000トンとなり、再び400万トンを超えた。7月に昨年12月以来、7カ月ぶりに400万トンを下回ったばかりだったが、8月は夏季休暇を挟む鉄鋼メーカーと需要家の稼働日の相違という季節要因が大きく影響し、例年パターンを踏襲した。9月は季節要因が解消し、在庫減少に向かうケースが多いだけに、今後の動向が注目される。過去10年平均では8月末から9月末に掛けては約5万トン増加している。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス