大阪形鋼市況2000円下落 半年ぶり、調整局面入り

 形鋼の流通価格が大阪地区で昨年10月以来約半年ぶりに下落した。電炉大手の東京製鉄が値下げを打ち出したことなどもあり、高値圏で推移してきた形鋼市況が調整局面入りしている。

 大阪地区の市中相場(ベースサイズ)はH形鋼、一般形鋼の等辺山形鋼と溝形鋼がトン当たり11万8000―12万円前後。5月に入り約2000円下落した。

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