JX金属 AI需要堅調 4―9月伸銅品販売3.5%増見通し

 JX金属は2025年度上期(4―9月)の月平均伸銅品販売量を前年同期比3・5%増の2540トンと見通す。堅調なAIサーバー関連の需要に加え、トランプ米大統領の追加関税政策を回避するための前倒し需要が寄与。前年度からの落ち込みから回復した24年度の流れを引き継ぐ形となりそうだ。生産面も活況で、正木信晴常務は倉見工場(神奈川県)など国内工場の生産ラインについて「忙しい状況」と説明する。

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