新星工業、STC炉更新 非水冷構造、品質向上図る 炉高1.4倍、省エネ投資も

 線材加工メーカー大手の新星工業(本社=名古屋市中川区、浜田伸吾社長)は、大同特殊鋼製のSTC炉1基を老朽化に伴い新鋭機に更新する。近年、資源投下を集中してきた環境投資に区切りがついたことで、DX化も内包した生産性および品質向上への投資を強化する取り組みの先駆け。総投資額は付帯工事含め4億円超を見込む。

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