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鉄スクラップ・リサイクルニュース

日本製鉄 鉄スクラップ調達 新規格 銅濃度で分類

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日本製鉄は革新大型電炉を活用した高級鋼生産のため鉄スクラップの調達方針を刷新する。15日に取引先に伝えた。一次案として銅(Cu)の濃度を基軸に品位を設定する新規格「指定品」を設けるとともに、厚みなど従来の規格を踏襲しながら一部寸法などを見直した「オープン品」の2通りの規格を導入する。従来は厚みが薄いだけで下級スクラップとして扱われてきた鉄スクラップを、トランプエレメント(不純物とされている循環性元素)が少ないという品位面を評価して積極活用する方針。購買体制もこれまでの製鉄所ごとから本社集中購買に変更する計画を持つ。

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