住友鉱見通し ニッケル26年3.8万トン余剰 需給締まる

住友金属鉱山は6日、2026年の世界のニッケル需給が3万8000トンの余剰になりそうだとの見通しを発表した。4月の前回発表時には17万3000トンの余剰を見込んでいたが、インドネシアでの鉱石生産減や硫酸価格高騰により同国のニッケル生産が低迷し、需給が想定より引き締まっている。27年は供給が回復するとみるが、需給バランスは3万4000トンの余剰で今年とほぼ変わらないとみている。

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