東邦チタニウム、下期減産

 東邦チタニウムは19日、本年度下期にスポンジチタンの減産を実施すると発表した。減産幅は年間生産量の3―4%に当たる約1000トンの見通し。一般産業向けで需要が急減したほか、航空機分野でも需要家が在庫調整を進めたため、スポンジ出荷が鈍化した。減産を受けて業績予想の見直しも行い、2013年3月期の最終利益を、前回発表の11億円から7億円に下方修正した。

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