アルミ圧延品生産、100万トン割れ続く 4―9月

 日本アルミニウム協会が26日発表した2012年度上期(4―9月)のアルミ圧延品生産量(板・押出合計)は前年同期比0・1%減の99万7809トンで、年度上期としては2年連続で前年同期の実績を下回った。缶材で好調だった前年同期からの反動減が生じたため。一方、エコカー補助金やエコカー減税などの政策効果で自動車向け需要は増加し、押出を中心に回復が進んだが、エコカー補助金の終了を前に8月から一転して減速感が強まった。

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