東京鋼鉄、下期も山形鋼減産

 東京鋼鉄は実需見合いの生産を徹底するため、2012年度下期も山形鋼の減産を継続する。小山工場(栃木県小山市)の下期生産量は製鋼が月間平均2万1000―2万2000トン、圧延は同1万1100―1万2000トンにそれぞれ設定しており、東日本大震災の影響を受けて低調に推移した11年度下期に比べても、ビレット輸出が堅調である製鋼に関してはほぼ同水準ながら、圧延では5%前後の生産減となる。

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