鉄スクラップ、国内市況の下落続く

 国内鉄スクラップ市況は下落が続いている。国内電炉最大手の東京製鉄は今月10日以降、18日入荷分までで4回、計2000円購入価格を引き下げた。関東、関西地区の他メーカーにも値下げの動きは広がり、「再度の円安で輸出市況は停滞しており、(足元の)国内需要も上向きは期待しにくい」(商社)と指摘される。

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