昭和電線、銅荒引き線 第2拠点新設

 昭和電線ホールディングスの事業会社、昭和電線ケーブルシステムは14日、中国天津市に銅荒引き線の製造合弁会社を新設したと発表した。昨年5月に打ち出した方針の通り、中国の大手電線メーカー、富通集団(本社=浙江省杭州市)との折半出資で、年産能力は2015年3月期計画で約6万トン。13年1月の操業開始を目指す。同時に、富通集団との既存合弁会社など3社を統括する新会社も、折半出資で設立した。

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