独ティッセン、第2高炉 来年末に巻替え

 独鉄鋼大手のティッセンクルップは独デュイスブルク製鉄所最大の第2高炉を、2012年末から13年にかけて巻き替える。26年間操業している第9高炉も来年巻き替える運び。07年、08年に新設、巻き替えした高炉2基と合わせて、新鋭高炉4基体制を確立する。並行して進めている熱延ミルの近代化投資とともに生産効率を高め、粗鋼年産1200万トンの主力製鉄所の競争力を高める方針だ。

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