神戸製鋼、中国統括社が開設式典

 神戸製鋼所は26日、4月から業務を本格化した中国統括会社「神鋼投資」(本社=上海市)の開設式典を開催した。藤原寛明副社長、董事長(非常勤)を務める川崎博也常務執行役員はじめ約200人が出席、新会社の門出を祝った。

 神鋼は中長期経営ビジョン「KOBELCO VISION”G”」で5―10年後の連結売上高3兆円・経常利益2000億円超の目標を掲げる。グローバル展開を積極推進し、海外売上高をほぼ倍増の1兆5000億円に引き上げる方針で、中国については約2600億円(10年度、日本からの輸出含む)の売上高を2倍以上に拡大させる考え。

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