普通線材製品 関東、新値が浸透

 関東地区の普通線材製品市況は、新値が浸透しつつある。依然として需要環境は悪いものの、「4月分の値上げは流通にほぼ浸透した」(窓口商社)との見方が大勢。在庫も新値のロットへ入れ替えが進んでおり、ジリ高の展開を後押ししている。一方、7月以降の値上げについては不透明感が漂う。

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