東ア向け鉄スクラップ、輸出価格に先高観

 旧正月明けの東アジア向け鉄スクラップ輸出価格が強基調で推移する見通しだ。海外市況の指標となる米国コンポジット価格が300ドル、日本国内の相場がH2トン当たり3万円をそれぞれ突破。3―4月積みの新規輸出商談が先週末から今週明けより再開されているが、「日本、米国とも国内相場の上昇で輸出向けの集荷価格も高騰しており、それに伴って新規オファー価格も引き上げられる」(商社)という。

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