銅地金、数量横ばいで決着 国内長契

 銅製錬メーカーと電線、伸銅など大手需要家による2010年積み銅地金の国内長期契約商談が決着した。焦点となっていた契約数量は市場が正常化した09年7月積み以降の数量とほぼ横ばいとなった。

 製錬会社がロンドン金属取引所(LME)の銅価に上乗せするプレミアムは、チリ国営銅公社(コデルコ)の対日プレミアムが前年比トン10ドル(15%)引き上げられたことを反映。円換算でトン900―1000円程度の上昇となった。

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