高炉、無方向性電磁鋼板 対ア40ドル上げ浸透

 新日本製鉄やJFEスチールなどの高炉メーカーが進めていた、アジアの非日系需要家を対象にした無方向性電磁鋼板(NO)の輸出商談は、7―8月積みで6月積みに比べ30―40ドルの値上げが浸透した。

 電機、自動車などの製造業需要が堅調なことから、需給タイト感が続いていることが要因。この値上げにより輸出価格は、FOBベースで1000ドルを超えるケースも増えているようだ。

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