薄板3品在庫、4カ月ぶり 340万トン台割れ

 11月末の国内向け薄板3品在庫(メーカー・問屋・全国コイルセンター工業組合の合計)は前月比1・3%、4万3000トン減の339万6000トンとなり、今年7月以来、4カ月ぶりに340万トンを割り込んだ。

 輸出増加などを支えに高炉メーカーの生産量はピーク比9割程度の水準に回復してきているものの、国内でも自動車や電機向けが回復し出荷は増加傾向にあり、在庫はほぼ適正水準内にあるといえる。

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