AC405K、AC415Kともに、従来の微細・平滑CVD(化学蒸着)コーティング「スーパーFFコート」をさらに進化させた、新コーティング技術を採用。耐摩耗性を担う炭窒化チタン層を構成するセラミック粒子を、さらに微細・高硬度化した。これによって刃先の耐摩耗性が向上し、鋳鉄加工を大幅に高速化できる。また、コーティング膜の内部応力制御技術により、CVD膜特有の残留引張応力を低減。耐溶着性を担うαアルミナ層と、炭窒化チタン層との境界に、高密着性の中間層も形成した。これらの処理によって、高速加工時の刃先の耐欠損性を高めた。




















