新しい超硬ブレードは「AXCELA・Hシリーズ」として標準品、特殊タイプ、大型の難削材切断で発生する狭窄にも対応できるワイドセットアサリの3タイプをラインアップ。Hシリーズは、フラットセットタイプ・トリプルチップ(FSTデザイン)と呼ばれる同社独自の特殊歯先形状と、高速切断に最適な超硬合金チップを採用したブレード。従来、放電加工で切断していた超耐熱合金インコネル(直径480ミリ)では、同社のパルスカッティングバンドソーマシン「PCSAWシリーズ」との組み合わせによって、これまで24時間かかっていた切断時間が4時間に短縮したほか、エレクトロニクス関連のターゲット材の切断でも、一般の超硬ブレードに比べ同じ切断スピードで2倍以上のブレード寿命を達成したとしている。




















