インドネシア錫輸出、混乱長期化も 第二の取引所設置の動き

インドネシアの錫輸出をめぐる情勢が混乱している。8月末の錫取引所経由の新ルール適用後の輸出量は10分の1以下に落ち込んでいるもようで、最大手精錬メーカーが不可抗力(フォース・マジュール=FM)条項を発動する一方、ジャカルタに第二の取引所設置を目指す動きもあり、混乱が長引きそうな様相だ。これら供給不安を反映した国際相場は今月8―10%上昇し、日本を含む輸入国は代替輸入先を模索している。

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