JX金属、部門収益バランス重視

JX日鉱日石金属の大井滋社長は7日、産業新聞社などの取材に応じ、上流・中流・下流の各事業セグメント間で、収益のバランスと相互補完性を重視しながら、中長期経営ビジョンを策定する方針を掲げた。現3カ年中期経営計画の目玉であるチリ・カセロネス銅鉱山開発については、9月に精鉱フル生産の見通しと説明。足元の事業環境を踏まえつつ、「5月発表の(14年3月期業績予想)数字は達成できそう」と感触を示した。

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